平成8年夏、日本中を戦慄させた病原性大腸菌「O-157」が猛威をふるいました。
日本銅センターは旧厚生省の指定検査機関(財)東京顕微鏡院に対しO-157への銅の抗菌力効果の確認検査を依頼したところ「極めて高い抗菌効果が認められた」という結果が得られました。銅管はもっとも抗菌性にすぐれ、衛生的な配管材といえます。
【病原菌O-157に対しても、銅の抗菌効果が認められました。】
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